神戸アリーナの座席と見え方!ライブではどう見えるか調査!

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2025年4月に神戸アリーナ(仮)が開業する予定で、すでに着工開始しています。

建設される場所は、神戸の観光スポットであるメリケンパークやハーバーランドに隣接するウォーターフロントエリアです。

開業後は、音楽ライブやスポーツイベント、e-Sportsなど多様なイベントに対応するということで、オープンが楽しみですよね。

神戸アリーナの収容客数(キャパ)はおよそ10,000人ということです。

アーティストのライブに参戦する方は、今後アリーナツアーで神戸アリーナに来場することがあるかもしれませんね!

そうなるとライブでは座席によってどう見えるか見え方も気になりますよね。

音楽コンサートで自分の座席からのステージの見え方は見えやすいのか確認しておきたい重要なポイント!

そこで、『神戸アリーナ』のライブではどう見えるのか座席からの見え方について情報をまとめています。
 
この記事でわかること
 
  • 神戸アリーナのライブでの座席と見え方
  • 神戸アリーナ「アリーナ」からの見え方
  • 神戸アリーナ「1階席」からの見え方
  • 神戸アリーナ「2階席」からの見え方
  • 神戸アリーナの概要
 

 

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神戸アリーナのライブでの座席と見え方

2023年5月時点で、『神戸アリーナ』は、2025年4月の大阪・関西万博の開幕に向け開業できるよう着工開始しています。

そのため、現時点ではライブでの座席からの見え方はわかりません。

こちらは音楽コンサートでのイメージ図となっています。

 

アリーナからは?

現在調査中です。

 

1階席からは?

現在調査中です。

 

2階席からは?

現在調査中です。

 

 

会場の座席の種類もまだ詳細が明かされていません。

詳細がわかり次第更新しますね。

 

神戸アリーナの座席表やキャパ数は?

神戸アリーナの座席表

神戸アリーナの座席表はまだ公開されていません。

わかり次第更新しますね。

 

 

神戸アリーナのキャパ(収容人数)

神戸アリーナの収容人数は、約10,000人です。

兵庫県内では最大規模の神戸アリーナは固定席・可動席で8,000席、立ち見も含めて1万人以上が入場可能な会場となっています。

関西圏でも数少ない大規模施設なので、開業されたら多くのアーティストのライブが開催されるでしょう。

 

日本ガイシホールや、広島グリーンアリーナが収容人数がおよそ1万人なので同じくらいの規模とイメージして頂ければと思います。

 

神戸アリーナの場所とアクセス方法は?

神戸アリーナまで一番近いのは、ポートターミナル駅からのアクセスです。

神戸空港や新幹線(新神戸)駅からのアクセスもよいです。

【アクセス方法】

ポートターミナル駅:ポートアイランド線「ポートターミナル駅」より徒歩9分

貿易センター駅:ポートアイランド線「貿易センター駅」より徒歩15分

三ノ宮駅:JR神戸線「三ノ宮駅」より徒歩20分(約1.5km)

 

 

名称 神戸アリーナ(仮称)
開業時期 2025年4月(予定)
住所 〒650-0041
神戸市中央区新港町130番2
電話番号 調査中
敷地面積 約23,700㎡
延床面積 約32,300㎡
設備 ・VIPラウンジ
・オープンテラスのある複数の飲食店
・プラザ(約3,000人収容)
・コリドー

 

こちらは、外観イメージですがとってもオシャレですよね!

日本初270度海に囲まれた水辺のアリーナということで、開業が楽しみですね!

 

 

まとめ

この記事では「神戸アリーナの座席と見え方!ライブではどう見えるか調査!」と題してお送りしました。

まだ着工したばかりで、座席等の詳細は分かり次第更新しますが、キャパは約1万人となっております。

アクセスも「ポートターミナル駅」や「三ノ宮駅」などから徒歩圏内です。

メリケンパークやハーバーランドに隣接し、アクアリウム・アトア、神戸みなと温泉蓮なども近く観光スポットとしても最高の場所ですね。

2025年4月開業予定なので、更なる情報が入り次第更新しますね。

最後までご覧くださりありがとうございます。

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