映画『BAD LANDS(バッド・ランズ)』のムビチケ前売り券の発売日・特典・購入方法を調査!
黒川博行氏の小説「勁草(けいそう)」を安藤サクラさん主演で実写映画化されます!
映画『BAD LANDS(バッド・ランズ)』は、2023年9月29日(金)公開予定です。
Hey! Say! JUMPの山田涼介さんが、安藤サクラさんの弟役で共演されるということで、映画館に見に行きたい方もいるのではないでしょうか。
小説の原作ファンも、映画でどのように描かれるのか楽しみにしていると思います。
そこで、映画『BAD LANDS(バッド・ランズ)』をお得に楽しむために、ムビチケ前売り券はいつから販売されるのか調査してみました!
また、ムビチケ前売り特典があるのか、コンビニグッズなどあるのかムビチケ購入方法もまとめています。
この記事では
- BAD LANDSムビチケ前売り券はいつから?
- BAD LANDSムビチケ前売り券の特典は?
- BAD LANDSムビチケ前売り券の購入方法・場所・料金
- BAD LANDSのあらすじ・キャスト・主題歌
- 原作小説「勁草(けいそう)」の口コミ情報
BAD LANDS映画のムビチケ前売り券はいつから?
7/19更新:映画『BAD LANDS(バッド・ランズ)』ムビチケ前売り券は2023年7月21日金曜日から発売スタートします。
6月16日時点では、『BAD LANDS(バッド・ランズ)』のムビチケ前売り券発売情報はありません。
1ヶ月前なら・・・2023年8月25日(金)
2ヶ月前なら・・・2023年7月28日(金)
3ヶ月前なら・・・2023年6月30日(金)
一般的に、前売り券の販売は公開日の1〜3ヶ月前から発売されるます。
調べてみると、ムビチケ発売日は、どの作品も金曜日に発売開始される傾向が強いですね。
映画『BAD LANDS(バッド・ランズ)』の公開日が2023年9月29日(金)なので、早ければ6月末ごろに発売となるでしょう。
7/19更新:映画『BAD LANDS(バッド・ランズ)』ムビチケ前売り券は2023年7月21日金曜日から発売スタートします。
BAD LANDS映画のムビチケ前売り券の特典は?
映画『BAD LANDS(バッド・ランズ)』のムビチケ前売り券の特典はありません。
7月21日前売り販売日にコンビニ限定販売の情報もなかったのでムビチケ販売のみのようです。
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本日 #ムビチケ 発売開始!
\お近くの劇場やオンラインで
ぜひお買い求めください🎟️劇場リストはこちら👇https://t.co/UKxZHWbjUD#映画バッドランズ
9.29 [金] ROADSHOW#安藤サクラ #山田涼介 pic.twitter.com/k3QdVMxULX— 映画『BAD LANDS バッド・ランズ』公式 9.29(金)公開 (@bad_lands_movie) July 21, 2023
BAD LANDS映画のムビチケ前売り券購入方法は?
7/19更新:映画『BAD LANDS(バッド・ランズ)』ムビチケ前売り券は劇場窓口とメイジャーにて販売します。
映画『BAD LANDS(バッド・ランズ)』のムビチケ販売方法はまだ明らかになっていません。
おそらく
・映画館の窓口
・ムビチケオンライン
・メイジャー
・コンビニ
などで販売されるでしょう。
購入方法によって、発売日や特典の有無、特典の内容も異なります。
そして、販売方法によって、カード型ムビチケ前売券、ムビチケカードなしがあります。
※いずれの購入方法でも料金は1,600円です。(一般)
※窓口とぴあの販売開始時刻は異なる場合もあるのでご注意ください。
上映映画館での販売はせず、ネット販売のみということもあるので公式サイトで確認しましょう。
もしムビチケ前売り券が特典付きだった場合、山田涼介さんが出演するので完売も早いかもしれません。
ムビチケ購入予定の方は、販売開始したら早めにゲットしておくと良いでしょう!
7/19更新:映画『BAD LANDS(バッド・ランズ)』ムビチケ前売り券は劇場窓口とメイジャーにて販売します。
BAD LANDS映画の概要・あらすじについて
映画『BAD LANDS(バッド・ランズ)』についてあらすじなどまとめています。
概要
作品名 | BAD LANDS(バッド・ランズ) |
原作 | 黒川博行の小説「勁草(けいそう)」 |
監督・脚本 | 原田眞人 |
主題歌 | 不明 |
公開日 | 2023年9月29日(金) |
上映時間 | 不明 |
配給 | 東映 |
キャスト |
姉・橋岡煉梨(ネリ):安藤サクラ |
主題歌(テーマソング)の発表はまだですが、Hey!Say!JUMPの楽曲が採用される可能性もありますね!
あらすじは?
映画「BAD LANDS」のあらすじの詳細は明かされていません。
小説から、簡単なあらすじをご紹介します。
年間被害総額500億円超といわれるオレオレ詐欺。橋岡恒彦は「名簿屋」の高城に雇われていた。名簿屋とは、ニセ電話詐欺の標的リストを作る裏稼業だ。橋岡は被害者から金を受け取る「受け子」の手配も任されていた。
騙し取った金は捕まる危険の大きな「受け子」ではなく、大半は金主に入る仕組みで、高城の銀行口座には金がうなっている。賭場で借金を作った橋岡と矢代は、高城に金の融通を迫るが…。一方で大阪府警特殊詐欺班の刑事たちも捜査に動き出していた。追う刑事、逃げる詐欺殺人犯。直木賞作家が驚愕の犯罪手口と悪辣な実態を描き尽くすクライムサスペンス問題作!
引用元: BAD LANDS公式サイト
原作小説の口コミ
- 面白かった
- 【後妻業】より面白くない
- 最後の方はかなりグダグダ
- ラストも投げっぱなしな感じでちょっぴり残念な小説
- 程よいスピードで描かれた力作
- 大阪弁の会話文がリズミカル
- 詐欺犯の手口もリアルで分かりやすい
- めっちゃ面白いからオススメ
- 犯罪小説書いたら右に出るものはいない
ベタかもしれませんが、
新堂冬樹。馳星周。黒川博之。東野圭吾。の小説が好きです。
黒川 博行
勁草 (文芸書)
はおもしろかったです。
裏稼業を舞台とした作品です。— 夢 (@oreno88tattoo44) July 10, 2020
黒川博行さんの小説【勁草】読了。【後妻業】のすぐ後にこれを読んだのは失敗。明らかに後妻業より面白くないもの。最後の方はかなりグダグダだし、ラストも投げっぱなしな感じだし。ちょっぴり残念な小説でした。
— 飛成 (@HINARI10) July 10, 2015
黒川博行『勁草』読了。オレオレ詐欺をテーマとした小説。破滅に向かう男と、彼らを追う警察との攻防が、程よいスピードで描かれた力作。大阪弁の会話文がリズミカルで、詐欺犯の手口もリアルで分かりやすい。悪事に手を染めて大金を手にしても、そのコストに見合う利益は得られない。悪銭身につかず。
— nittetsu (@tnig7730) December 4, 2017
めっちゃ面白かったです。535ページを2日で読んでしまいました。
木下半太さんの小説と同じく関西弁の小説は馴染みやすい。舞台が大阪なのも楽しい。
「後妻業」でも有名な黒川博行氏の「勁草(けいそう)」お薦めです。#黒川博行 pic.twitter.com/8dUdlkVttD— 朝田学 (@sr_asada) October 5, 2019
黒川博行『勁草』読了。オレオレ詐欺を扱ったミステリ。
軽妙な関西弁もサクサク読める。
今、犯罪小説書いたら右に出るものはいない。
面白いかった。— 逸見(へんみ)【公式】 (@masakazuhenmi) January 12, 2018
まとめ
この記事では「BAD LANDSムビチケ前売り券はいつから?特典や購入方法も!」と題してお送りしました。
映画「BAD LANDS」のムビチケ前売り券は2023年7月21日より販売開始です。
メイジャーと劇場窓口で購入できます。
今回は特典、コンビニ限定グッズ付きのムビチケ販売はないようです。
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