この記事では、
- ドラマ「9ボーダー」はいつから?
- ドラマ「9ボーダー」は全何話?
- ドラマ「9ボーダー」はいつまで?最終回いつ?
- ドラマ「9ボーダー」の視聴率は?
- ドラマ「9ボーダー」の口コミは?
- ドラマ「9ボーダー」あらすじ・キャスト
川口春奈さん主演ドラマが4月期にスタートしますが、木南晴夏さん・畑芽育さんとの3姉妹という約設定で面白そうな気がしますね。
綺麗どころ3人が共演ということで、いつスタートなのか、視聴率や口コミも気になります。
父の失踪がきっかけで集まった3姉妹が、幸せを掴むべくそれぞれの人生を試行錯誤に進んでいく様を描いたヒューマンラブストーリーです。
原作はなく、オリジナル脚本で3姉妹のキャラクター設定やあらすじなどもご紹介します。
9ボーダーいつから?
ドラマ「9ボーダー」は、2024年4月19日金曜22時スタートと予想しました。
過去の4月期のTBS金曜ドラマの放送開始日を参考にする中旬に始まっています
- リコカツ 2021年4月16日
- インビジブル 2022年4月15日
- ペンディングトレイン 2023年4月21日
なので、4月19日からスタートする可能性が高いと推測しました。
9ボーダーいつまでの全何話?最終回いつ?
ドラマ「9ボーダー」は、全10話で6月21日が最終回と予想しました。
理由は、過去のTBS金曜ドラマの22時枠は全10話完結の傾向にあります。
- フェルマーの料理 10話
- トリリオンゲーム 10話
- ペンディングトレイン 10話
4月19日スタートで10話完結だと6月21日が最終話となる予想です。
9ボーダーの視聴率はヤバい?
ドラマ「9ボーダー」の視聴率は、7%前後と予想しています。
ドラマ「9ボーダー」の演出家は、前番組「不適切にもほどがある!」も担当されている坂上卓哉さんです。
不適切にもほどがある!は、毎話注目されていて、面白いと好評ですし視聴率も高めです。
最近のTBS金曜ドラマの平均視聴率も参考にしています。
- 不適切にもほどがある! 1〜3話目まで7%越え
- フェルマーの料理 平均5.1%
- トリリオンゲーム 平均5.5%
- ペンディングトレイン 平均6.1%
上記の通り、オリジナル脚本の方が視聴率が高めなので、ドラマ「9ボーダー」も7%前後になるのではと予想しました。
不適切にもほどがあるの視聴率は?つまらない面白い?口コミと感想
9ボーダーの口コミは?
放送後に更新予定です。
9ボーダーのあらすじ・キャスト・主題歌
あらすじ
「9ボーダー」は19歳、29歳、39歳の3姉妹を軸にしたヒューマンラブストーリー。
父の突然の失踪をきっかけにひとつ屋根の下に集結した彼女たちが、幸せになりたいともがきながら前向きに進んでいくさまが描かれる。
テーマは「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L” ー中略
川口が扮するのは次女の大庭七苗。母がいないこともあり幼い頃から家を切り盛りし、勤めている飲食業のトータルプロデュース会社では最年少で副部長に。
しかし元彼や友人たちがちゃっかり結婚や出産をしていることに心をかき乱されている。
木南は長女の成澤六月役でキャスティングされた。
直感や思い付きで行動しがちな“とんでも娘”で、大学卒業以来、気の向くままに世界を渡り歩いていたが、海外で出会ったフリーカメラマンと結婚するため突如帰国。
家計を支えるべく公認会計士に転身した。現在は夫の浮気が原因で4年もの間別居生活を送っている。
畑は三女の大庭八海役で出演。家族の愛情を一身に浴びて育つもどこか低体温の彼女は、夢も特になく、浪人生という名目で実家に居座っている。
目標を持って人生を歩む同級生たちを見て焦りを募らせる中、気を紛らわすために始めたマッチングアプリで出会った彼氏から“交際0日婚”を申し込まれる。
引用元:映画ナタリー
キャスト
次女・大庭 七苗(おおば なな):川口春奈 自分で背負って周りに振り回されるタイプ
長女・成澤 六月(なるさわ むつき):木南晴夏 直感行動型タイプ
三女・大庭 八海(おおば はつみ):畑芽育 達観しがちなただなんとなく生きてるタイプ
主題歌
まだ主題歌の発表はありませんが、ヒューマンラブストーリーで、コミカルに描かれる部分も多いようなので明るめのポップな曲なのではないかと予想しています。
まとめ
この記事では「9ボーダーいつからいつまでの全何話?視聴率や口コミについても!」についてまとめました。
ドラマ「9ボーダー」は、2024年4月19日金曜22時スタートと予想しました。
10話完結が多いため、全10話で6月21日が最終話と予想しています。
「不適切にもほどがある!」の演出家・坂上卓哉さんが担当で、オリジナル脚本の方が視聴率が高めなので7%前後くらいになるのではと予想しました。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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