サマソニ2023クロークはどこ?出し入れや料金サイズは?東京・大阪

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サマーソニック(SUMMER SONIC2023)は、8月19日(土)・20日(日)に開催が決定しました。

サマソニは東京と大阪で行われ、東京は「ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ」、大阪は「舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)」で開催されます。

東京・大阪どちらに参戦するにしても、サマソニが初めての方にとって気になるのが荷物問題ですよね。

荷物の預け場所(クローク)がどこにあるのか、出し入れ自由なのか、料金なども知りたいところです。

サマソニに久しぶりに参戦する方も、以前とクロークの場所が変わっている可能性もあるので事前に確認しておきたいですね。

この記事では、クロークを借りた場合、預けられるサイズ感や、何時まで利用できるのかなど口コミ情報を交えてご紹介します。

この記事でまとめたこと

  • サマソニ2023東京・大阪のクロークはどこ?
  • サマソニ2023プラチナ専用クロークは?
  • サマソニ2023クロークは出し入れは?
  • サマソニ2023クロークの料金・サイズ
  • サマソニ2023クロークの営業時間
  • サマソニ2023にコインロッカーはある?
  • サマソニ2023クロークの混雑状況や口コミ
  • サマソニ2023駅のコインロッカーはどこ?

 

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サマソニ2023クロークの場所はどこ?

サマソニ2023・東京

サマソニ2023・東京のクロークの場所は以下の⭕️の箇所になります。

ZOZOマリンスタジアム側

・サブエントランスゲート左側
・クロークはコインロッカーのみ
・プラチナ専用クロークはプラチナラウンジの中(マリンステージパフォーマンスエリアの向かい)

幕張メッセ側

・Pacific Stage裏に1箇所 (ホール8)
・常設コインロッカーあり

 

サマソニ2023・東京のクロークの場所はまだ会場マップが発表になっていないためわかりません。

参考までにサマソニ2022東京のクロークの場所をお伝えしますね。

サマソニ2022・東京では、クロークが3箇所ありました。

幕張メッセ側のJ-CULTUBEステージの下側に1箇所 (ホール8)
2019年とほぼ同じ場所にありましたね。
ZOZOマリンスタジアム側のサブエントランスゲートを出た左側に2箇所

2019年と同じ場所にもう1つ増設されています。

 

ちなみに、2022年同様、プラチナチケット購入者は特典として専用クロークの利用が可能です。

その専用クロークに関しては、今年もZOZOマリンスタジアム側と幕張メッセ側に設置されることが告知されています。

詳しい場所はまだ明らかになっていません。

 

サマソニ2023・大阪

サマソニ2023・大阪のクロークの場所は以下の⭕️の箇所になります。

プラチナ専用クローク
・SONIC STAGE横のソニックフードヴィレッジ付近
通常クローク
・SONIC STAGE横のエントランスとプラチナクロークの間

以下でご紹介していた、2022年のクロークの場所と同じでしたね。

 

サマソニ2023・大阪のクロークの場所はまだ会場マップが発表になっていないためわかりません。

参考までにサマソニ2022大阪のクロークの場所をお伝えしますね。

サマソニ2022・大阪では、プラチナ専用クローク1箇所、通常クローク1箇所の設置がありました。

プラチナ専用クロークは、SONIC STAGE横 (地図の青い矢印の場所)

通常クロークは、SONIC STAGE横(地図の赤い矢印の場所)

関係者受付や喫煙所などを挟んで、どちらのクロークもソニックステージの横にありました。

 

2019年もソニックステージ横、2018年は3カ所、2017年はソニックステージ裏にあったようなです。

毎年クロークの数や設置場所が若干違うので、最新のマップで確認が必要です。

ただ、例年の傾向を調べてみると、大幅な場所の変更はなさそうです。

なので、サマソニ2023東京・大阪のクロークの場所もおそらく似たような場所に設置されると予想しています。

 

 

サマソニ2023クロークは出し入れについて

サマソニ2023クロークの出し入れは自由です。

東京も大阪もプラチナチケット購入者には、専用ラウンジやクロークなど利用できる特典があります。

プラチナ専用クロークは、預けた荷物は無料で出し入れが可能です。

 

プラチナチケット以外でも、例年と同じであれば、クローク利用者は無料で荷物の出し入れができるはずです。

 

まとめると、例年までと同じなら2023年も一般のクロークも出し入れ自由だと予想できます。

では、料金やサイズなど詳細について見ていきましょう。

 

サマソニ2023クロークの料金やサイズは?

料金:2,000円/1日
サイズ:70リットル ビニール袋
支払い方法:現金のみ

※東京・大阪ともに一律

昨年のクローク料金より2倍高くなりましたが、袋のサイズは大きくなりましたね。
東京の幕張メッセ側にはクロークのほか、常設のコインロッカーがあります。
ZOZOマリンスタジアムのクロークはコインロッカーのみです。

大阪は公式サイトに記載がなかったので、ロッカーは設置されていないようです。

 

サマソニ2023クロークの料金やサイズなどの詳細は公式ページに記載がありませんでした。

参考までに、2022年までの情報をまとめてみました。

東京も大阪も一律料金

料金:1袋・1,000円 / 1日

サイズ:大きさは30Lのポリ袋50cm×70cm

個数制限:なし(ポリ袋に入れてビニールを結んで閉じられればOK)

預ける際に、ビニルの口が完全に封されていないと預かってもらえませんので注意してくださいね。

 
無料で出し入れ可能ですが、何を預けるかはよく検討したほうが良さそうです。

時間帯によっては長蛇の列で預けた荷物の出し入れは計画的に行ったほうが良さそうです。

 

1,000円だと、コインロッカーに入れたほうが安いと思ってしまいますよね。

ただ、無料で出し入れが自由というのはかなりメリットがあると思います。

また、袋に入るサイズなら、荷物の個数の制限はないのでお友達と一緒に利用すればコストを抑えられますね!

30Lのポリ袋というと、大きいサイズ感な気がしますが、小さいという声もありました。

荷物が小さければ二人分入るかもしれません。

 

サイズ感がわかりにくく不安な方は、ご自宅で30Lのポリ袋に詰めてみてどのくらいか確かめてみると良いでしょう。

クローク(手荷物預かり)の利用方法

①1,000円でポリ袋を購入する

②ポリ袋に荷物を入れて封を閉じる

③番号のシールを貼ったら係の人に渡す


クロークの受付時間

8:00~22:00
※大阪会場は9時からかもしれません
※時間外の出し入れ不可

参考までに、2022年までの例を挙げていきましたが、まとめると

料金は1日1,000円で、30Lのポリ袋に入るなら個数制限なし

受付時間は8:00-22:00

おそらく、2023年もクローク利用方法や料金、サイズなど例年と同じだと予想しています。

 

サマソニ2023クロークの料金やサイズをまとめると、

料金:2,000円/1日で昨年より値上がりしている。
サイズ:70リットル ビニール袋
支払い方法:現金のみ
例年同様袋に入り切れば個数制限はなさそう。

※東京・大阪ともに一律

と言うことがわかりました。

 

コインロッカーはどこにある?

サマソニ2023では、会場内にコインロッカーがあります。

サマソニ2023・東京会場は?

ZOZOマリンスタジアム側は、プラチナ専用クローク以外はクロークがなく全てサブエントランスゲート左側のコインロッカーになります。

幕張メッセ側は、Pacific Stage裏のクロークの場所にロッカーも常設されています。

 

2022年もコインロッカーがあったので、2023年も設置されると予想しています。

東京の幕張メッセには常設のコインロッカーがございます。ZOZOマリンスタジアムのクロークはコインロッカーのみとなります。

引用元:サマソニ2022公式サイト

 

また、ロッカーは、クロークと違って出し入れのたびに料金が発生します。

ロッカーの料金は、だいたい300円〜700円だと思います。

クローク料金の方が高く、営業時間が決まっているため、荷物を出し入れしないという人はコインロッカーという選択肢もありですね。

 

会場以外では、駅周辺にもコインロッカーはありますが数は少ないと思います。

そのため、遅い時間だと、埋まっていて利用できない可能性もありますね。

空いていたらラッキーくらいの覚悟でいたほうが良さそうです。

 

海浜幕張駅のコインロッカーの場所

海浜幕張駅のコインロッカーは6箇所あり、全て改札外にあります。(改札口は1つ)

①スーク海浜幕張の4F

改札を出て北口(右)方面です。

支払いは100円玉のみなので注意してくださいね!

小(200円):縦32cm×横36cm×奥行57cm・・・15個
中(300円):縦55.5cm×横36cm×奥行57cm・・・3個

営業時間:24時間

 

②ミニストップの横

改札を出て南口(左)方面です。

100円玉・500円玉・千円札・交通系電子マネーも利用可能です。

小(400円):縦31.5cm×横35cm×奥行64cm・・・87個
中(500円):縦43cm×横35cm×奥行64cm・・・26個
特大(700円):縦90cm×横36cm×奥行64cm・・・8個

営業時間:始発から終電まで

 

③南口の階段横

改札を出て南口(左)方面です。

100円玉・500円玉・千円札・交通系電子マネーも利用可能です。

小(400円):縦31cm×横35cm×奥行64cm・・・45個
中(500円):縦43cm×横35cm×奥行64cm・・・22個
大(600円):縦68.5cm×横35cm×奥行64cm・・・2個
特大(700円):縦90cm×横35cm×奥行64cm・・・4個

営業時間:始発から終電まで

 

④プレナ幕張のトイレ横

改札を出て南口(左)方面です。

支払いは100円玉のみですが、両替機が設置されています。

極小(300円):縦26cm×横35cm×奥行56cm・・・6個
小(400円):縦31.5(or 40)cm×横35cm×奥行56cm・・・55個
中(500円):縦54cm×横35cm×奥行56cm・・・6個
大(600円):縦84cm×横35cm×奥行56cm・・・2個

営業時間:10時〜23時

 

⑤三井アウトレットパーク①

改札を出て南口(左)方面です。

支払いは100円玉のみなので注意してください!

小(200円):縦30cm×横42cm×奥行57cm・・・6個
中(300円):縦46cm×横42cm×奥行57cm・・・6個
大(400円):縦78cm×横42cm×奥行57cm・・・6個

営業時間:10時〜20時

 

⑥三井アウトレットパーク②

改札を出て南口(左)方面です。

支払いは100円玉のみとなりますのでご注意くださいね。

小(200円):縦30cm×横42cm×奥行57cm・・・11個
中(300円):縦46cm×横42cm×奥行57cm・・・11個
大(400円):縦78cm×横42cm×奥行57cm・・・11個

営業時間:10時〜20時

 

サマソニ2023・大阪会場は?

公式ページに案内がなかったので、例年同様大阪会場ではクロークの設置は無いようです。

大阪会場では、コインロッカーが設置されるかどうかわかりませんでした。

コインロッカーはなく、クロークのみの可能性が高そうです。

 

また、会場以外だと、シャトルバス発着の「地下鉄コスモスクエア駅」にロッカーがあります。

→2020年に「ユニバーサルシティ駅」のコインロッカーは撤去されました。

 

コインロッカーを利用したい場合は、会場では設置されない可能性が高いので駅周辺のコインロッカーを利用することになるでしょう。

 

コスモスクエア駅のコインロッカーの場所

大阪メトロコスモスクエア駅西口改札外にコインロッカーがあります。

改札を出てすぐ右側の通路に71個設置されています。

支払いは現金のみとなっていて、両替機はありません。

小(300円):36個
中(500円):20個
大(600円):9個
特大(700円):6個

営業時間:始発から終電まで

 

 

 

ユニバーサルシティ駅のコインロッカーの場所

以前「ユニバーサルシティ駅」にあったコインロッカーは、2020年に撤去されました。

現在その場所は、新しい改札やセブンイレブンになっています。

 

駅周辺のコインロッカーもご紹介していきましたが、利用したい方は朝イチを狙う必要がありそうです。

どの駅も、イベントがあるとすぐ埋まって利用できなかったという声もありました。

空きがないリスクを考えて、第3候補くらいまでは検討しておきましょう。

 

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サマソニ2023クロークの混雑予想や口コミは?

クローク2023の混雑予想

クローク2023混雑のピーク時間は朝は8:30~10:00、夜は20:00~21:30と予想しました。

例年までの口コミ情報や、ライブの開催時間をもとにしました。

タイムテーブルを見ると、ライブ開始が9時、終了が22時なのでその前後が混むでしょう。

大阪会場は開始時刻が遅く10時ですが、混雑ピーク時間はあまり変わらないと思います。

 

8時半ごろに預けた方はまだまだ余裕があったと言っていますね。

8時半以降にどんどん混み合っていく模様です。

 

正午前後も1時間ほど並ぶそうです。

 

特に、一斉に帰り始める、夜の帰宅ラッシュはかなりの混雑が予想されます。

終電時間に間に合うためにも、クロークに荷物を受け取る時間、並ぶ時間、駅まで行く時間、全て混雑していた場合を見積もって行動する必要がありますね。

 

クローク利用者の口コミ

やはり、プラチナチケットの特典で、プラチナ専用クロークの方が待機時間は少ないようです。

スムーズに時間を無駄にしたくない方は、プラチナチケットの購入を検討してみてもいいかも!

 

アルバイトの方が、荷物を走って探しに行くそうなので、荷物が置かれている場所や、見つける時間がかかるので受け取りまでに時間がかかるよです。

 

何度か荷物の出し入れをお願いして顔を覚えてもらったというパターンですね。

これだけの来場者がいるのにすごいことですね。

 

プラチナは、やはり便利という声が多いですね。

 

身軽な方が、丸一日楽しむのにもラクですよね。

大きい荷物を持っていると周りにも迷惑をかけてしまうのでクローク利用をした方が良さそうです。

 

過去には、クロークが「完売」したことがあったそうです。

例年、見直されているようなので2023年はクロークやコインロッカーは増設されるかもしれませんね。

事前に30Lのポリ袋に入るのか確認した方が安心ですね。

 

クローク利用者の口コミをまとめると

  • クローク完売する可能性がある
  • プラチナ専用クロークは良い
  • 事前に30Lポリ袋に入るか確認した方が良い←2023年は70Lに変更!
  • 出し入れは時間がかかる
  • 見たいアーティストの時間前は極力出し入れを避ける
  • 終電時間に間に合うよう帰りの受け取り時間に注意
という意見が多かったですね。

 

 

まとめ

今回は『サマソニ2023クロークはどこ?出し入れや料金サイズは?東京・大阪』をテーマにお伝えしました。

クロークの場所は2022年とほぼ同じですが、料金や袋のサイズが変更となりました。

クロークは混み合うので、増設される可能性はありそうですね。

料金、サイズ、利用方法などの詳細は公式サイトにないため例年までの口コミ情報など混雑状況と合わせてご紹介しました。

ライブ中荷物を持ち歩くと、周りにも迷惑がかかってしまうため、クロークもしくはコインロッカーを利用する人がほとんどのようです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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