忍者に結婚は難しいドラマがつまらない理由5つ!原作は面白い?

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ドラマ『忍者に結婚は難しい』の口コミ評判が気になる!

ドラマ『忍者に結婚は難しい』は2023年1月5日(木)22時スタートの菜々緒さん、鈴木伸之さんが夫婦で敵対する忍者の末裔という設定のドラマです。

どんなストーリーなのか、つまらないのか、面白いのか、ドラマを観るか悩んでいる方のために口コミ評判をまとめています。

この記事でわかること

・ドラマ「忍者に結婚は難しい」つまらない理由5つ
・「忍者に結婚は難しい」原作は面白い?
・ドラマ「忍者に結婚は難しい」あらすじ・ネタバレ

 

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ドラマ「忍者に結婚は難しい」がつまらない理由5つ!

ドラマ「忍者に結婚は難しい」がつまらないと言われている理由を5つまとめています。

旦那にイライラする

1番多かった意見が、鈴木伸之さん演じる旦那役にイライラするというものです。

似たようなパートナーを持つ女性には、「あるある」「うちの旦那もそう」という気持ちになったかもしれません。

イライラしてしまって、もう観たくないという人も出ているようです。

 

忍者設定が微妙

「忍者」というのが、現代の世界線ではピンと来ないのかもしれませんね。

忍者設定じゃなければ面白いのにという意見もありました。

 

出演者・俳優がいいだけ

出演する、鈴木伸之さん菜々緒さん、など俳優陣が見たくてドラマを視聴したけど、内容はつまらないという意見もありました。

 

忍者要素が少ない

タイトルに「忍者」とあるのに、実際ドラマを見ると忍者要素あんまりないじゃん!!という声がありました。

もっと、忍者要素をたくさん盛り込んでくれたら楽しめるかもという意見もあるので、第2話以降に期待ですね!!

 

第1話はつまらなかった

第1話を見る限り、つまらないと感じた方も多かったようですね。

続きを見るか迷っているということで、第2話以降の視聴率に影響しそうな気がします。

 

 

 

ドラマ「忍者に結婚は難しい」がつまらないと言われる理由5つをまとめると、

●旦那にイライラする

●忍者設定が微妙

●出演者・俳優がいいだけ

●忍者要素が少ない

●第1話はつまらなかった

ということがわかりました。

 

 

忍者に結婚は難しいの原作は面白い?

ドラマ「忍者に結婚は難しい」はつまらないという口コミ感想をまとめてみましたが、原作は面白いという意見もあるのです。

面白いという意見もまとめてみました!

●原作が「ルパンの娘」の作者だから面白い

●敵対する忍者同士の結婚が面白い

●原作はラブコメ、アクション、謎解きと順番に楽しめる

●エンディングで原作シーンが流れるのが良かった

 

 

原作は漫画だと勘違いしている人が多いようですが、ルパンの娘の作者である、横関大さんの小説です。

 

原作は面白いという評判もあるので、ドラマも2話目以降が気になるところです。

この機会に、小説も同時進行で読んでみるのも良いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

忍者に結婚は難しいはいつまで放送?視聴率低くて打ち切り?

忍者に結婚は難しいはいつまで放送?視聴率低くて打ち切り?
ドラマ「忍者に結婚は難しい」はいつまで放送されるのか最終回を予想しています。視聴率や過去の木10ドラマとの比較などもご紹介しています。

 

 

ドラマ「忍者に結婚は難しい」あらすじ

ドラマ『忍者に結婚は難しい』は菜々緒さん、鈴木伸之さんが夫婦で敵対する忍者の末裔という設定なんです。

『ルパンの娘』シリーズなどの作家・横関大氏の最新作をドラマ化。現代に生きる“忍者の末裔(まつえい)”の夫婦を描くラブコメディー。「超実力主義」甲賀忍者の妻・草刈蛍(菜々緒)と、「超保守的」な伊賀忍者の夫・草刈悟郎(鈴木伸之)が、離婚の危機に直面しながら特殊任務に励み、互いの正体を疑いはじめるというストーリー。

■第1話あらすじ
薬局で薬剤師をしている草刈蛍(菜々緒)と、郵便局員の悟郎(鈴木)は結婚して2年半になる夫婦。だが、ラブラブだったのは新婚当初だけで、生活習慣や価値観の違いからささいなことで言い争うようになり、すでに離婚の危機に直面していた。

実は蛍と悟郎は、互いに決して誰にも言えない“裏の顔”があった。蛍は甲賀忍者、悟郎は伊賀忍者という、日本の歴史の裏側で敵対を続けてきたとされるライバル忍者の末裔(まつえい)同士なのだ。甲賀一族の蛍は、競馬の人気ジョッキーである姉・月乃楓(ともさかりえ)、薬学部に通う大学生で、ライブ配信動画で稼ぐインフルエンサーでもある妹の雀(山本舞香)がいた。父親の竜兵(古田新太)は、妻の死後、忍者としての仕事を蛍に任せ、アパートでひとり暮らしをしながら飲んだくれていた。

一方、伊賀一族の悟郎には、幼なじみで郵便局の同僚でもある名門家系出身の音無祐樹(勝地涼)、外資系保険会社で働くもうひとりの幼なじみの風富小夜(吉谷彩子)、跡取りではなかったために忍者の修業はしていない祐樹の妻・恵美(筧美和子)らの仲間がいる。彼らを率いるのは、小夜の祖父で、伊賀一族の最高権力者・風富城水(市村正親)だ。

そんな折、蛍は、与党民事党の国会議員・赤巻章介のスキャンダルを掴めとの指令を受ける。一方、周辺の怪しい動きを察知した赤巻サイドは、秘密裏に伊賀一族に身辺警護を依頼する。

引用元:オリコンニュース

■第2話の予告
同じころ、伊賀グループの本部長・松下昇(小須田康人)は、悟郎から、赤巻が毒殺されたこと、そして現場から逃走した不審者はその身のこなしから甲賀者ではないかとの報告を受ける。松下は、逃げた甲賀者を必ず警察よりも先にとらえるよう、悟郎たちに命じ……。

引用元:フジテレビ忍者に結婚は難しい公式HP

 

 

原作者の横関大さんの作品「ルパンの娘」はこちら

 

 

 

まとめ

この記事では「忍者に結婚は難しいドラマがつまらない理由5つ!原作は面白い?」と題してお送りしました。

ドラマがつまらないと言われる理由は、

●旦那にイライラする

●忍者設定が微妙

●出演者・俳優がいいだけ

●忍者要素が少ない

●第1話はつまらなかった

ということがわかりました。

原作は面白いという意見も多かったので第2話以降の展開がどうなるか期待ですね!

最後までご覧くださりありがとうございます。

ドラマ「忍者に結婚は難しい」をみたい方はTVerでチェック!!

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