ジョブチューンロイホのパンケーキの審査が不快な理由は?ジャッジはやらせ?

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お笑い芸人のネプチーンがが司会を務めるTBSの人気バラエティ番組『ジョブチューン』、皆さんもご覧になったことありますよね?

人気の番組ですが、審査員が「偉そうで嫌い」「偉そうで不快」「ジャッジがやらせ」なのではと炎上もあったようです。

2022年11月26日(土)放送のロイホ(ロイヤルホスト)が挑戦する場面でも視聴者からロイホのパンケーキに対して審査員のジャッジに批判が殺到しています。

そこで『ジョブチューンロイホのパンケーキの審査が不快な理由は?ジャッジはやらせ?』と題してお送りして参ります。

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ジョブチューンロイホのパンケーキの審査は不快!理由は?

2022年11月26日放送のロイヤルホストのパンケーキに対しての審査員のジャッジが不快と炎上したようなんです。

ジョブチューンの審査員のジャッジに不快な理由を口コミをもとにまとめてみました。

  • 不合格6名・合格1名のジャッジが意味わからない
  • 「なんで3枚重ねか」という野暮な質問に不快
  • 「価格を上げて」の審査員のコメント
  • 「古い形にこだわり過ぎる」という審査員のコメント
  • 「方向性を変えた方がいい」という審査員のアドバイス
  • 「家でも焼ける」という審査員のコメント
  • マーガリンやメープルシロップを生地に混ぜ込むというアドバイス
  • そもそもロイホに流行りのパンケーキを食べに行っているわけではない!
  • あのシンプルな味わいがいい
  • 495円という良心的な価格に自信を持って欲しい
  • 昔ながらのスタイルを変えろというな!
  • 審査員がロイホのパンケーキをわかってない

という意見が多かったです。

審査員のジャッジが6名も不合格を出したことに驚きでしたね。

審査員の「古い形にこだわり過ぎる」「価格を上げたら?」「古い形にこだわり過ぎ」「方向性を変えたら?」のコメントには

かなりの批判殺到で炎上しているようです。

 

「家でも焼ける」というコメントに対しては、「家でこれくらい焼けて当然」みたいに偉そうでムカつくという意見もありましたね。

また、「生地にホイップマーガリン、メープルシロップを混ぜて焼いた方が風味・味わいがたつ」といった審査員のアドバイスに対して、

絶対変えないでほしい、今のままでいい、という懇願するツイートがかなり見受けられました。

 

ロイヤルホストのパンケーキは創業時からのロングセラーメニュー、従業員もイチオシということですが、視聴者にも思い入れがあるメニューなんですね。

綺麗に均一に焼き色がついた、3段に重ねられたパンケーキは495円での提供です。

値上がりが続く昨今で、価格設定を変えずに食べられるのは嬉しいですよね。

シンプルながらも、生地の焼き方にこだわった味わいのあるロイヤルホストのパンケーキにはファンが多いのです。

 

そもそも、一流シェフが考えるパンケーキとロイヤルホストのパンケーキの概念が違うように思えました。

番組を見ていたら、ロイヤルホストのパンケーキが食べたくなりましたね。

 

 

ジョブチューンのジャッジはやらせ?

「ジョブチューン」の審査はやらせなんじゃないかという意見があるようなのでまとめてみました。

・やらせ感はある

・やらせっぽいから番組中止した方がいい

・やらせぽい格付け系の番組は嫌い

・シェフ(審査員)に台本がありそう

・ジョブチューン常連の店には忖度ありそうでやらせぽい

・視聴率出すためのやらせ番組

・やらせでも販促になってるから良い

という意見が見受けられました。

やらせかどうか、台本が実際にはあるのかは不明です。

しかし、やらせなんじゃないか、視聴率のためのやらせかと感じている視聴者が多いということがわかりました。

 

 

 

まとめ

この記事では「ジョブチューンロイホのパンケーキの審査が不快な理由は?ジャッジはやらせ?」と題してお送りしました。

毎回ジョブチューンの審査員のジャッジにはヒヤヒヤするところですが、ロイヤルホストのパンケーキには不快と炎上していることがわかりました。

やらせかどうかはわかりませんでしたが、やらせじゃないかという口コミが多かったのは確かです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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